犬のノミ・ダニ予防対策 10種類の駆除薬で比較する成分と効能の違い

動物病院で処方・販売されているノミ・ダニ駆除薬は意外と多いですが、ポイントを理解・整理していくと意外と単純だったりもします。

「効果はどれも同じ?」
「価格の違いはブランドによるもの?」
「ネットで買うのは危険?」

こんな疑問もある犬のノミ・ダニ予防の駆除薬ですが、毎年使うものなので、中身についてもしっかりと把握しておきましょう!

今回は、ネット上で販売されている犬のノミ・ダニ駆除薬10種類を参考に解説していきたいと思います。


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犬のノミ・ダニ予防の駆除薬と「有効成分」

注射針のイメージ

まずは本記事で参考にしていくノミ・ダニ駆除薬(計10種類)と、”有効成分“を確認していきましょう。

なお、ノミ・ダニ駆除薬に使用される多くの主成分のうち、本記事では3種類の有効成分に注目していきます。

有効成分 商品名
フィプロニル フロントライン スポットオン
フロントライン プラス
フロントライン スプレー
ドッグプロテクト プラス
フィプロスポット
フィプロスポット プラス
マイフリーガード
マイフリーガードα
イミダクロプリド フォートレオン
ピリプロール プラク-ティック

10アイテム中で8アイテムが「フィプロニル」を主成分にしている事がわかります。

駆除薬の成分にはフィプロニルやセラメクチンのほか、フルララネル、アフォキソラネル、スピノサド、ロチラネル、サロラネル、エモデプシドなど、色々な殺虫成分が存在します。

今回は紹介していませんが、駆除薬の中でも有名な「レボリューション」にはセラメクチンという主成分が使われています。

駆除薬に含まれる”2つ目”の有効成分

ノミ・ダニ駆除薬の主成分には、基本的に以下のような効果・効能が期待されます。

  • ノミ・ダニの”成虫”を駆除
  • 投与後、約1ヶ月程度は効果が持続

このような駆除効果に加え、“プラスα”の有効成分を持つノミ・ダニ駆除薬もあります。

その代表的な成分が以下の殺虫成分です。

【(S)-メトプレン】

ノミの体内に浸透し、ノミの成長を阻害する効果を持つ成分。(S)-メトプレンが浸透しているノミが卵を生んでも、卵の孵化・成長は阻害されるため、ノミの繁殖を絶つ効果が期待されます。

【ペルメトリン】

ダニの駆除や忌避剤として使用されるピレスロイド系の殺虫成分。蚊に対する忌避効果に期待される反面、猫や魚に対しては毒性となる成分です。

ここまでをまとめると、製品一覧を以下のように分類することができます。

有効成分 1 有効成分 2 商品名
フィプロニル フロントライン スポットオン
フロントライン スプレー
フィプロスポット
マイフリーガード
(S)-メトプレン フロントライン プラス
ドッグプロテクト プラス
フィプロスポット プラス
マイフリーガードα
イミダクロプリド ペルメトリン フォートレオン
ピリプロール プラク-ティック

犬のノミ・ダニ予防の駆除薬と「ジェネリック医薬品」

診察を受けるマルチーズ

ジェネリック医薬品(※1)とは、”特許“が切れた薬と同じ有効成分で製造・販売される医薬品のことです。
※1 後発医薬品とも呼ばれます

ジェネリック医薬品のメリットは、一般的にベースとなる医薬品(先発医薬品)よりも低価格で販売される点です。

有効成分 先発医薬品 ジェネリック医薬品
フィプロニル フロントライン スポットオン
フィプロニル:10.00g/100mL中
フィプロスポット(同一量含有)
マイフリーガード(同一量含有)
フィプロニル
+
(S)-メトプレン
フロントラインプラス
フィプロニル 100.0mg/1mL中
(S)-メトプレン 90.0mg/1mL中
フィプロスポット プラス(同一量含有)
マイフリーガードα(同一量含有)
プロテクトプラス(同一量含有)

ジェネリック医薬品はネームバリューの無い製品も多いので警戒されがちですが、有効成分・含有量は基本的に変わりません。

ただし、臨床試験結果なども含め、製品として全く同じというわけではありません。

それぞれ製品としての独自性は存在するという点は理解しておきましょう。

犬のノミ・ダニ駆除薬の種類を紹介

草原と犬

ここまで、

  • ノミ・ダニ駆除薬の有効成分
  • ジェネリック医薬品に分類

の2つのポイントについて解説してきました。

実は意外とシンプルで、難しくはありませんでしたね!

続いてここからは、それぞれの製品内容について紹介していきたいと思います。

1.フロントラインプラス/フロントライン スポットオン

フロントライン」シリーズは先発医薬品としての実績と、多くの試験をクリアしているという高い信頼性を持つノミ・マダニ駆除薬です。

同じ成分、同じ成分量であっても、ジェネリック医薬品とは異なりますので、信頼性を重視するのであればフロントラインを選んでいて間違いはないでしょう。

シャンプーはフロントライン スポットオンが投薬後2日後以降、フロントラインプラスが投薬後1日後以降からが推奨となっており、2週間に1度程度のシャンプーであれば効果に影響はないとされています。

フロントライン 製品詳細 クリックで開閉
フロントライン スポットオン
動物用医薬品
フロントラインプラス
動物用医薬品
有効成分 フィプロニル
10.00g/100mL中
フィプロニル 100.0mg/1mL中
(S)-メトプレン 90.0mg/1mL中
効能・効果 犬に寄生するノミ、マダニの駆除
【効果の持続】ノミ:1ヶ月〜3ヶ月、マダニ:約1ヶ月
・ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除
・ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防
【効果の持続】ノミ:1ヶ月〜3ヶ月、マダニ:1ヶ月
用法 10週齢以上、または体重2kg以上の犬 8週齢以上の犬
ラインナップ
  • フロントラインスポットオン ドッグS
    (対象:2〜10kg未満)
  • フロントラインスポットオン ドッグM
    (対象:10〜20kg未満)
  • フロントラインスポットオン ドッグL
    (対象:20〜40kg未満)
  • フロントラインスポットオン ドッグXL
    (対象:40〜60kg未満)
  • フロントラインプラス ドッグ XS
    (対象:5kg未満)
  • フロントラインプラス ドッグ S
    (対象:5〜10kg未満)
  • フロントラインプラス ドッグ M
    (対象:10〜20kg未満)
  • フロントラインプラス ドッグ L
    (対象:20〜40kg未満)
  • フロントラインプラス ドッグ XL
    (対象:40〜60kg未満)
原産国 フランス
ブランド ベーリンガーインゲルハイム

2.フロントラインスプレー

フロントラインスプレー」は、フロントラインスポットオンを同じフィプロニルを配合し、即効性・持続性に優れたノミ・マダニ駆除剤です。

被毛の付け根に向けてスプレーし、被毛全体を湿らせてから自然乾燥を行うことでノミ・マダニの駆除効果を発揮するという医薬品です。

体重1kgあたり3ml(フィプロニル 7.5mg含有)を基準量にし、被毛の長さに応じて6ml(フィプロニル 15mg含有)まで増やすことができます。

効果は1〜3ヶ月間持続し、投薬前後の2日間(計4日間)は水浴び・シャンプーを避けるようにします。

フロントラインスプレー 製品詳細
フロントラインスプレー
動物用医薬品
有効成分
(100mL中)
フィプロニル 0.25g
効能・効果 犬に寄生するノミ、マダニの駆除
【効果の持続】ノミ:1ヶ月〜3ヶ月、マダニ:約1ヶ月
用法 10週齢以上、または体重2kg以上の犬
原産国 フランス
ブランド ベーリンガーインゲルハイム

3.フィプロスポット / フィプロスポットプラス

フィプロスポット」はフロントラインのジェネリック医薬品で、共立製薬から販売される国内自社製造のノミ・マダニ駆除薬。

「フィプロスポット」がフロントライン スポットオン、「フィプロスポットプラス」はフロントラインプラスのジェネリックとなります。

使用方法や有効成分、含有量といった点はフロントラインと同じ内容ですが、薬剤が入っているピペットの形状が異なり、滴下しやすいように先端に丸い玉が付いたチューブ型ピペットになっています。

フィプロスポット / フィプロスポットプラス 製品詳細
フィプロスポット
動物用医薬品
フィプロスポットプラス
動物用医薬品
有効成分
(1mL中)
フィプロニル 100mg フィプロニル 100mg
(S)-メトプレン 90mg
効能・効果 犬に寄生するノミ、マダニの駆除
【効果の持続】ノミ:1ヶ月〜3ヶ月、マダニ:約1ヶ月
・ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除
・ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防
【効果の持続】ノミ:1ヶ月〜3ヶ月、マダニ:1ヶ月
用法 10週齢以上、または体重2kg以上の犬 8週齢以上の犬
ラインナップ
  • フィプロスポット S
    (対象:2〜10kg未満)
  • フィプロスポット M
    (対象:10~20kg未満)
  • フィプロスポット L
    (対象:20~40kg未満)
  • フィプロスポット XL
    (対象:40~60kg未満)
  • フィプロスポットプラス XS
    (対象:5kg未満)
  • フィプロスポットプラス S
    (対象:5〜10kg未満)
  • フィプロスポットプラス M
    (対象:10~20kg未満)
  • フィプロスポットプラス L
    (対象:20~40kg未満)
  • フィプロスポットプラス XL
    (対象:40~60kg未満)
原産国 日本
ブランド 共立製薬

4.マイフリーガード

マイフリーガード」はフロントラインのジェネリック医薬品で、フジタ薬品が販売する国内製造のノミ・マダニ駆除薬です。

「マイフリーガード」がフロントラインスポットオン、「マイフリーガードα」がフロントラインプラスのジェネリックとなります。

原産国が日本であること以外は、使用方法や有効成分・含有量、スポット形状もフロントラインと同じとなりますが、あくまでもジェネリック医薬品なのでフロントラインとは異なります。

マイフリーガード 製品詳細
マイフリーガード
動物用医薬品
マイフリーガードα
動物用医薬品
有効成分
(1mL中)
フィプロニル 100.0mg フィプロニル 100mg
(S)-メトプレン 90mg
効能・効果 犬に寄生するノミ、マダニの駆除
【効果の持続】ノミ:1ヶ月〜3ヶ月、マダニ:約1ヶ月
・ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除
・ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防
【効果の持続】ノミ:1ヶ月〜3ヶ月、マダニ:1ヶ月
用法 10週齢以上、または体重2kg以上の犬 8週齢以上の犬
ラインナップ
  • マイフリーガード S
    (対象:2〜10kg未満)
  • マイフリーガード M
    (対象:10~20kg未満)
  • マイフリーガード L
    (対象:20~40kg未満)
  • マイフリーガード XL
    (対象:40~60kg未満)
  • マイフリーガードα XS
    (対象:5kg未満)
  • マイフリーガードα S
    (対象:5〜10kg未満)
  • マイフリーガードα M
    (対象:10~20kg未満)
  • マイフリーガードα L
    (対象:20~40kg未満)
  • マイフリーガードα XL
    (対象:40~60kg未満)
原産国 日本
ブランド フジタ製薬

5.プロテクトプラス

プロテクトプラス」はフロントラインプラスのジェネリック医薬品で、犬用は「ドッグプロテクトプラス」、猫用は「キャットプロテクトプラス」という製品名で販売されています。

使用方法や有効成分、含有量といった点はフロントラインと同じ内容ですが、国内製造されている点や価格のほか、ピペットの形状も使い勝手を考慮した形状になっています。

なお、プロテクトプラスはペットゴーでのみの販売となっており、クーポンも使えるのでかなり割安で手に入るのはメリットと言えるでしょう。

プロテクトプラス 製品詳細
ドッグプロテクトプラス
動物用医薬品
有効成分
(1mL中)
フィプロニル 100mg
(S)-メトプレン 90mg
効能・効果 ・ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除
・ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防
【効果の持続】ノミ:1ヶ月〜3ヶ月、マダニ:1ヶ月
用法 8週齢以上の犬
ラインナップ
  • ドッグプロテクトプラス XS
    (対象:5kg未満)
  • ドッグプロテクトプラス S
    (対象:5kg~10kg未満)
  • ドッグプロテクトプラス M
    (対象:10kg~20kg未満)
原産国 日本
ブランド ベッツワン

6.フォートレオン

フォートレオン」はフロントラインシリーズで言うところの「フロントラインプラス」と比較される、スポットタイプのノミ・ダニ予防の駆除薬ですので、フロントラインのジェネリックではありません。

「フィプロニル」を有効成分としているフロントラインに対し、フォートレオンの有効成分は「イミダクロプリド」という成分。

そして、フロントラインプラスには幼虫の成長を阻害する働きがある「(S)-メトプレン」が配合されていますが、フォートレオンはダニの駆除や忌避に加え、蚊に対する忌避効果も期待される殺虫成分「ペルメトリン」が含まれています。

※ペルメトリンは猫に対して毒性を持つため、フォートレオンの猫用はありません。

シャンプーは投薬後2週間からという点がデメリットになっていますが、蚊に対する忌避効果もあるため、利用エリアによってはフォートレオンがおすすめとなる場合もありそうです。

フォートレオン 製品詳細
フォートレオン
動物用医薬品
有効成分
(1mL中)
イミダクロプリド 100.0mg
ペルメトリン 500.0mg
効能・効果 ノミ・マダニへの駆除効果(約5〜6週間)
蚊に対する忌避効果(約1ヶ月)
用法 7週齢以上、または体重2kg以上の犬
ラインナップ
  • フォートレオン 0.4mL
    (対象:2kg〜4kg)
  • フォートレオン 0.8mL
    (対象:4kg〜8kg)
  • フォートレオン 1.6mL
    (対象:8kg〜16kg)
  • フォートレオン 3.2mL
    (対象:16kg〜32kg)
  • フォートレオン 4.0mL
    (対象:32kg〜40kg)
原産国 ドイツ
ブランド バイエル

7.プラク-ティック

プラクーティック」は、シロアリ防除剤にも使用されている殺虫成分「ピリプロール」を主成分に配合したノミ・マダニの駆除薬です。

「ピリプロール」はフロントラインに使用されているフィプロニルと同じ「フェニルピラゾール系」の薬剤です。

プラクーティックは投薬後に早く乾く点が特徴となっており、投薬後8時間からの水浴び、1日後からはシャンプーも可能。

投薬後にシャンプーを1回実施、または水浴びを1週間毎に4回実施しても、効果は1ヶ月持続することが確認されています。

ただし、プラクーティックは月齢3ヶ月以上からの使用となるため、他の駆除薬よりも使用できる月齢が遅い点がデメリットです。

プラク-ティック 製品詳細
プラクーティック
動物用医薬品
有効成分
(1ピペット中)
ピリプロール 137.5mg
効能・効果 ノミ・マダニへの駆除効果(1ヶ月)
用法 3ヶ月以上、または体重2kg以上の犬
(体重1kgあたりの基準量:ピリプロール12.5mg)
ラインナップ
  • プラクーティック 超小型犬用
    (対象:2kg〜4.5kg)
  • プラクーティック 小型〜中型犬用
    (対象:4.5kg〜11kg)
  • プラクーティック 中型犬用
    (対象:11kg〜22kg)
  • プラクーティック 大型犬用
    (対象:22kg〜50kg)
原産国 ドイツ
ブランド エランコジャパン

スポットタイプとチュアブルタイプ

ボクサー

「有効成分」と「ジェネリック医薬品」の2つのポイントに注目してきましたが、3つ目のポイントとなるのが「投薬の方法の違い」です。

ここまで紹介してきたノミ・ダニ駆除薬は、犬の皮膚・被毛に滴下して使用する「スポットタイプ」でしたが、他にも食べさせて投薬する「チュアブルタイプ」のノミ・ダニ駆除薬もあります。

代表的なのは「ネクスガード スペクトラ」という動物用医薬品で、有効成分には

  • アフォキソラネル
  • ミルベマイシンオキシム

という成分が使用されています。

「ネクスガード」と「フロントライン」の違い

チュアブルタイプのネクスガード スペクトラは皮膚や被毛を汚すことなく、投薬後もすぐにシャンプーが可能です。

月に一度与えるだけでノミ・マダニの駆除・予防効果が得られ、マダニに対して12時間以内に100%駆除の効果を得られるのは最大のメリット。

また、おやつを与えるように投薬できる手軽さもメリットとなりますが、なかなか食べてくれないという子に対してはデメリットとなる場合もあるでしょう。

こうした場合はスポットタイプの方が利用しやすくなるので、一概にどちらが良いかという判断はできません。

動物病院の先生とも相談の上、適切な方を選ぶようにしましょう。

動物用医薬品をネットで購入しても問題はない?

パソコン操作する飼い主の横で寝る犬

ネットでもノミ・ダニ駆除薬を購入することができますが、実際のところネットで動物用医薬品を買うことに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

まず、“動物用医薬品”を販売する場合は動物用医薬品店舗販売業の許可が必要で、これはネット販売であっても、実店舗と同じ販売業の許可が必要になります。

ですので、安いからと言ってネットオークション等で購入するのはNGです。(そもそもオークションでの医薬品販売は禁止されています。)

飼い主の判断によるところも

薬事法の改正に伴い、動物用医薬品のネット販売に関してもルールが定められるようになりました

現状(2024/05/19時点)の販売制度では、動物用医薬品の「使用者の状況確認」については「努力義務」とされています。

聞くことができれば聞きましょうといった感じになりますが、ネット販売で動物用医薬品を販売すること自体は許可されていますので、販売許可を得ているショップから購入するのは全く問題ありません。

ただし、ノミ・ダニ駆除薬を含め、どんな医薬品であっても副作用が起きる心配はあります!

はじめての動物用医薬品を使用する場合はいきつけの動物病院で相談・処方してもらうようにしましょう。

いきつけの動物病院に相談を!

副作用やその他の心配を含め、少しでもリスクを減らすためには(100%の安心はありませんが)動物病院で相談するのが安心です。

本記事でも医薬品の効果・効能についてまとめてきましたが、利用時の効果・効能については100%保証するものではありません。

使用時には必ず獣医師の指示のもと、使用するようにしましょう。

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